推しがダブリンで出る舞台のチケットを買ってみる

my推したるドーナル・グリーソン主演の舞台がダブリンで上演されます(祝)!
Landmark Productions and Galway International Arts Festival
Medicine
written and directed by Enda Walsh
https://www.landmarkproductions.ie/production/medicine/

もちろん叶うなら現地で見たかったのですがそうもいかないので配信チケットを買いました。
海外の公演の配信チケットを買うのは初体験なので、ワールドワイドで見られるよ!(ただしアメリカとカナダを除く)(ニューヨーク公演が控えているのが理由のようです)と書いてあってもそのワールドの中に日本は含まれているのでしょうか…と思いつつ、
3000円ほどだったのでまあ最悪見られなくてもね…チケット購入メールだけでも記念になるよね…?と思いながらとりあえずオンデマンドチケット購入完了です。

ストリーミングは時差の関係で日本時間の朝の4時に始まっちゃってつらいし、私の英語力では止めたり進めたり戻ったりできないとほぼ話がわからないだろうなと思ったのでオンデマンドにしたのですが、
どうも別途5ユーロでアフタートークの模様も見られるようなのです。
もちろんめちゃくちゃ見たい、が、こっちはストリーミングのみだし、日本時間金曜日の5時台にスタートだしで、日和っております。
でもまあ5ユーロだしな…全然何言ってるのかわからなくてもまあ…5ユーロだしな…

もちろん(?)本編も文字無しで理解できるとは考えにくいので、スクリプトも買いました。
https://www.nickhernbooks.co.uk/medicine-the-same-two-plays
Adobe IDを登録したりせねばならずちょっと面倒だったのですが電子書籍はすぐに手に入っていいですね!
(紙の本も同じ値段だったので(送料はあるとしても)どっちにするか迷ったのですが、できるだけ早く手元にきたほうがよかろう(なんせ読むのに時間がかかるはずなので…)ということで今回はePubにしました。便利な時代〜!)

medicine自体は30ページぐらいなので配信開始に間に合いそうです。
このためにオンデマンドにしたので…「聞き読み」もするぞ!

The Glass Menagerieを「聞き読み」し終えました

1時間45分ほどの短いタイトルでしたが、30分×3日間ぐらいで聞くことができました!
聞きながら読むとオーディオブックのほうがどんどん進んでいってしまうので必死についていくしかなく、オーディオブック化にあたり省略/追加された文があるとそのたびに今どこを読んでいるのかを見失ったりしながら、なんとか物語の内容は掴めたと思います。


得た気づきまとめ

スクリプトを聞きながら読むと、少なくとも発言者が切り替わるところでは迷子を脱却できて良き。同じくらいの難易度なら小説よりスクリプトのほうが初心者向けかも
狂言回しの役割のキャラクターの台詞についていくのが一番難しい。だいたい早口だし…なんかおしゃれでユーモア溢れる比喩とか使われるし…とりあえずそれを受けたキャラクターがどんなリアクションをしているのかでどんなニュアンスのことを言ったのかを推理するしかない
・でも正直狂言回しが役としてはとても美味しい。推しにやってほしい。推しがやってくれた暁は何言ってるのかわかりたい。
・がんばります…!

「テーラー 人生の仕立て屋」ネタバレ有感想(日英)

テーラー 人生の仕立て屋」(英題:Tailor)を見てきました。
https://movies.shochiku.co.jp/tailor/



■「テーラー 人生の仕立て屋」感想(日本語)

ミシンの音にシンクロする音楽がディズニーのピノキオ冒頭みたいで心地良いし、ギリシャの日差しの中で光るウェディングドレスと嬉しそうな女性客たちの様子は好きだったのですが、女性の扱いはなんだかなという感じです。

※以下ネタバレあり※

主人公はウェディングドレス作りで人生を立て直せたかもしれないけど、それをずっと手伝っていたオルガはどうなっちゃうの…?というのが気になって後味はあんまりよくないです。
主人公はローンが払えずに店を手放すことになったのでオルガに適切なお給料を払えているかどうか怪しいし(劇中にも代金の一部を魚で受け取ってきた主人公が「ちゃんとお金で払ってもらわなきゃだめよ」とオルガに言われるシーンがある)、オルガが働くことをよく思っていなかった彼女の抑圧的な夫は主人公とオルガが一夜をともにしたことに100%気づいているし、それどころか娘も気づいているし、これからの彼女の人生がどうなってしまうのかとても心配です。
邦題には「人生の仕立て屋」というサブタイトルが付いていて、主人公はそら人生仕立てられてよかったでしょうけど、支えてくれたオルガの人生は全然仕立てられてない。彼女も洋服作りの腕を上げて夫からの束縛を逃れ、新たな人生を始められた、という描写が欲しかったです。自分の人生だけ仕立てられたってそんなの仕立て屋とは呼べないし、ウェディングドレスという女性相手の商品で再出発するんだから、一番近くの女性を支えることを蔑ろにしないでほしかったな〜

という内容を英語でも書いてみます。


■Tailor(2020)

It's comfortable to hear the music that synchronizes to the sound of music in the film. Also, I like the beautiful sceneries, which is shining wedding dresses in Greece. They're definitely good points. But, I'm not happy with the way how women are portraited.

※spoiler alart※

I'm worried about Olga's life after the story. Because Nicos, whom she helped a lot, has left behind her. I guess he didn't pay enough to her because he couldn't pay his loans. And her husband, who ties her up, knows her cheating with Nicos. I wanted to see that Olga stars her own life.
It's not responsible not to support even the nearest woman for him although he rebuilt his life by sewing wedding dresses, that women buy.

不満をぶちまけたところでdeeplの出番です。まずは英⇒日から


テーラー(2020)
映画の中のミシンの音に合わせた音楽が心地良いです。また、ギリシャのウェディングドレスが映える美しい風景も好きです。これらは確かに良い点だと思います。しかし、女性の描き方には不満があります。

ネタバレあり※。

物語の後のオルガの人生が心配です。なぜなら、彼女がたくさん助けてくれたニコスが彼女を置いて行ってしまったからです。自分がローンを払えなかったから、彼女に十分なお金を払わなかったのだろう。そして、彼女を縛っている夫は、彼女のニコスとの浮気を知っている。私は、オルガが自分の人生を切り開いていく姿を見たかった。
女性が買うようなドレスを縫って生活を立て直したというのに、身近な女性まで養わないのは責任がない。


身近な女性「すら」養わないのは〜という意味で書きたかったのですが、うまく出ませんでしたね…
むむと思いながら日⇒英です。



The music synchronized with the sound of the sewing machine was pleasant, like the beginning of Disney's Pinocchio, and I liked the wedding dress shining in the Greek sunshine and the happy female guests, but the treatment of the women was something.

There are spoilers below.

The main character may have been able to rebuild her life by making the wedding dress, but what will happen to Olga who was helping her all along? The main character is unable to pay his mortgage.
(There is a scene in the movie where the protagonist, who has been receiving part of the payment in fish, is told by Olga, "You have to pay me in money. Her repressive husband is 100% aware that the protagonist and Olga have spent the night together, and for that matter, so is her daughter, and I'm very worried about what will happen to her life in the future.
The Japanese title of the film is "The Tailor's Life," and I'm sure the main character was happy to have his life tailored, but Olga's life was not tailored at all. I would have liked to see a description of how she was able to improve her dressmaking skills, escape her husband's constraints, and start a new life. If you can only tailor your own life, you can't call yourself a tailor, and since you're making a fresh start with a wedding dress, a product for women, I wish you hadn't neglected to support the woman closest to you.

主人公、herになってますね〜!ドレス作るっていうとherなのかな。機械学習のバイアス!
Olga's life was not tailored at allは書きたかった!
repressive、fresh startあたりも思いつきたかった単語でした。



deeplは話し口調で書いても割と意図通りに訳してくれちゃうので、deeplと同レベルの翻訳ができるようになるのが当面の目標ですね(?)

同じ文を日本語と英語で書いて翻訳して比べると勉強になるという話

このエントリで書きたかったこと
・趣味のことであっても英語で話さなきゃいけないのは結構しんどい、が、練習せねばならぬ
・辞書を見ずに日本語と英語で同じ内容の文を書いて両方をdeeplに訳してもらうと、自分では思いつけなかった単語や言い回しが出てきて面白かった
・邦題は原則クソだがいいものもある
機械学習のバイアスに注意
ジョン・バーンサルの魅力は男女問わず効くでしょうが



私は仕事のない日はほぼ映画を見ているので、英会話のwarmerで「週末は何してた?」とか先生に聞かれると「映画見てました」と答えるしかなく、そういえば当然「何見たの?どうだった?」という話になり、なんとか感想を捻り出さなければならなくなります。

ワイルド・スピードみたいな映画(私はマイケル・ベイ映画みたいな派手な映画が大好きなのでむしろそんなのばかり見るのですが)は感想が言いやすいというか、最新作ジェットブレイクを見たときはIt's very... Fast and Furious. That's it. And That's why I love the series.的なことを言って笑ってもらってことなきを得ました。

直近見た「モンタナの目撃者」はcar action! gun powder! explosion! fooooo!みたいな感想では済ませられないので(とはいえスリラーなのでアート系の映画よりはまだ感想が話しやすいのですが)、練習として日本語と英語の両方で感想を書いてみたいと思います。これで英会話でどうだった?って聞かれてもうろたえなくて済むぞ!



■「モンタナの目撃者」感想(日本語版)※ネタバレなし

テイラー・シェリダンの映画が好きで脚本か監督で関わってる作品はほぼ見ているのですが、「アメリカは広いから端っこではあんたらが思ってもみないようなことが起こってるんだぜ」ということをできるだけつらい形で描くのが彼の作家性なんだなと思いました。
特にボーダーラインが好きなんですけど、これは珍しくいい邦題だなと思います(原題はSicario)。ボーダーラインに限らずテイラー・シェリダンの映画は「ボーダー」(を押し広げてきた(あるいは押し広げている)アメリカ)がテーマですよね。
荒れたアンジェリーナジョリーもよかったです。あとテイラー・シェリダンジョン・バーンサルのことがめちゃくちゃ好きなんだね。知ってた

■Those Who Wish Me Dead(2021)※no spoiler

I saw almost all Taylor Sheridan's movies including Sicario and Wind River.
I'd say he might want to write "America is too big, and this is how the border zone is." in a horrible way.
Sicario is my favorite Sheridan's movie. Its Japanese title is Borderline. I'm used to criticizing Japanese titles, but I like this title because the theme of Sheridan's movies is literally a border and America, which pushes/has pushed borders.
And Jon Bernthal is very attractive in this movie again. I knew Sheridan loved him. I knew it.



辞書無しで書いたのであんまり自信がなかったのですが、deeplで翻訳するとこんな感じでした。

■deepl翻訳版(英⇒日)
死を願う者たち(2021年)※ネタバレなし
テイラー・シェリダンの映画は『シカリオ』『ウインド・リバー』を含めてほぼ全部見ました。
彼は「アメリカは広すぎる、国境地帯はこうだ」と恐ろしく書きたいのかもしれませんね。
シカリオ』はシェリダンの映画の中で一番好きです。邦題は「ボーダーライン」です。
私は邦題を批判することに慣れていますが、この邦題は好きです。
なぜなら、シェリダンの映画のテーマは、文字通り国境であり、国境を押し広げる/押し広げてきたアメリカだからです。
そして、この映画でもジョン・バーンサルがとても魅力的です。やっぱりシェリダンは彼が好きなんだな。知っていたよ。


deeplの、ですますの中に急に出てくる謎の口語感、嫌いじゃない。
まあまあ悪くなかったようですが、次は日本語で書いたものをdeeplで英語にしてみます。


■deepl翻訳版(日⇒英)
What do you think of "Witness in Montana"?
I like Taylor Sheridan's movies, and I've seen most of the ones he writes or directs, and I think it's his style to portray "America is a big place, and there are things happening on the edges that you wouldn't expect" in the most painful way possible.
I especially like Borderline, which I think has an unusually good Japanese title (the original title was Sicario). Not only Borderline, but all of Taylor Sheridan's movies are about "borders" (the United States that has been (or is) pushing them).
The rough Angelina Jolie was also good. Also, Taylor Sheridan likes Jon Bernthal a lot, doesn't she? I knew it.

portrayとかedgesとか使いたかったな…!あとthings happeningとかwouldn't expectもよく見かけるのに自分で書くと出てこないものですね…
一番悔しかったのはin the most painful way possible。「できるだけ」というニュアンスを出したかったんだけどめんどくさくて省いてしまった〜反省です。でも勉強になったぞ!

そしてdoesn't she?ですが、これは機械学習のバイアスが出ていますね。ジョン・バーンサルはみんな好きじゃん!ジョン・バーンサルを好きになる人はsheだっていうのは偏見だよ!

多聴多読マガジン電子版のセールと「聞き読み」

英語学習者なら一度は手に取る(?)多聴多読マガジンの電子版がセールで半額になっています!
アフィリエイトじゃないよ
https://www.cosmopier.com/sales-magzine/
期間は9/27まで。

私も早速4冊ほどポチってしまいましたが、5冊目に危うく過去に購入したことがある号を買うところだったので、正直ぜんぜん使いこなせていません。
多聴多読マガジンは悪くない。悪いのは買っただけで満足する私)

改めて買った号の全体を読みまして、その中にあった「聞き読み」を初めてみることにしました。

「聞き読み」は、読んで字のごとく音源を聞きながら文字でも同じ文を読むこと。
音読やマンブリング(ぶつぶつ呟くこと)ができればそれはそれでいいけど、ずっと声を出し続けるのは難しいので、黙読でも効果ありとのこと。
そういえばaudibleでコインが貯まってたから買って、原語で読んでからじゃないと聞いてもわからないかな〜と思って原語の電子書籍も買って、それっきり見事どちらも積んでるのがいくつもあったことを思い出し、この「聞き読み」で一気に消化だ!ということになりました。

題材はTennessee WilliamsのThe Glass Menagerie(邦題︰ガラスの動物園)。
my推したるジョージ・マカイくんが主人公をやっているというのに聞けていなかったオーディオブックです。
バージョンは異なるものの↓のサイトによると
https://www.readinglength.com/book/isbn-0822204509
250/wpmで1時間ほどの長さだそうなので、全体で15,000ワードぐらいでしょうか。
あんまり長くないし、今週中に読み(聞き)終えられればいいなと思います!

英語学習が本当に続かないので誰か見ていてください

英語学習が本当に全然全く続けられないので、誰かに見ていてもらえたらいいなと思いブログをはじめてみました。
誰かに見られているかもしれないぞ〜という気持ちになることが重要かなと思っているので、どなたからも読まれていなくても頑張りたいです。

書き手について
・映画館でビールを飲みながら映画を見るのが好き。
・配信サービスはだいたいNETFLIXアマゾンプライム。音楽はAmazon Music Unlimitedメイン。電子書籍はReader StoreとPlay ブックスとkindleを併用しているので何をどこで買ったかわからなくなります。あとはAudibleに出たり入ったり
・推し俳優︰ドーナル・グリーソン、ジョージ・マカイ

英語学習歴
大学受験のときは英語は比較的得意科目だったものの、大学入学後たいして勉強せずに受けたTOEICが目も当てられない点数だったためにすっかり自信を喪失。その後空白の数年間を経てマンツーマン英会話を1年間ほど→コーチングを短期間受講しました。トーキングマラソンスタディサプリをやっていたこともあります。東にリスニングに効く学習法あればすぐ飛びつき、西にスピーキングに効く学習法あればそっちにもすぐに飛びつく堪え性なしの英語学習ノマドです。